“放課後デイサービスメロディ”のスタッフはみんな明るくチームワークが良いです。
一人ひとりに合った支援だけでなく、親御様のニーズにも可能な限りお応えしていきたいと思っています。
送迎時間の延長や急なご利用などどんなことでもご相談ください。

“放課後デイサービスメロディ”に来た子どもたちがご自宅に帰ってから「楽しかった！」「また行きたい！」と思ってもらえることが何よりも大切だと考えています。
また、子どもたち自身が達成感や自信が持てるよう、子どもたちの意思を尊重した療育プログラムの実施や個別課題などを提供できるよう考えながら日々支援を行っています。
そして親御様とのコミュニケーションも密に取ることで、日々の子育ての悩みやニーズにお応えし、子育ては親御様だけでなく私たち指導員と保護者様と一緒に育てていきたいと考えております。

児童指導員の田中　美穂子と申します。

子供達の『これしたい！』『やってみたい！』という主体性を尊重し、子供達の気持ちに寄り添いながら、日々の活動をサポートしていきたいと思っています。

児童指導員の中村　高志と申します。

子どもたちにとってメロディで過ごす時間が、とても楽しい時間となりますよう、私自身が笑顔を絶やさないように心掛けています。

また、保護者の皆さまから、お子さまをメロディに預けて良かったと信頼していただけるよう努力してまいります。

どうか、よろしくお願いいたします。

「自分にはできることがたくさんあるんだ！」ということに気づき、自身を持ってもらえるよう日々接しています。
また「今日も楽しい時間を過ごせた」と思ってもらえるよう努めています。

子どもたちの個性を大切にしながらチャレンジしてできたことなどを一緒に喜び、得意なことを伸ばしつつ苦手なこともできるようサポートできたらと思っています。
会話をたくさんするようにして子どもたちの気持ちに共感し、一緒に過ごす時間を楽しいと思ってもらえるよう心がけています。

毎回のセッションではお金や時間など生活する上で必要不可欠なもの、そしてコミュニケーション力を音楽やリズムに乗せていきます。
セッションの一つに表情が描かれているカードを一枚選び、そのカードを選んだ理由など気持ちを表してもらう課題があるのですが、書くことが好きな子どもにはホワイトボードに絵や文字を書いてもらい、それに節を付けてお友だちと歌うという課題も笑いを交えながらにぎやかに行っています。
ことば音楽療法士によるセッションでは、自分の思いを伝える楽しさを感じてもらいながらその日の体調や気持ちに添って課題を進められるよう心がけています。

子どもたちの「ありがとう」の笑顔が見られるよう、安全運転を心がけています。

子どもたちの笑顔に癒されながらお互いに幸せな気持ちになれるよう、毎日楽しんでいます。
今後も自分のスタイルを変えることなく、子どもたちと接していきたいと思っています。

音楽ならではの「音を楽しむ」という体験を通して、たくさんの喜びと幸せを伝えたいです。

“放課後デイサービスメロディ”の子どもたちと物事に取り組む日はとても心が温まります。
子どもたちは日々ステップバイステップで英語の理解力とスピーキング能力が伸びています。
子どもたちが自信に満ちて成長する様子を見ることはとても楽しく、自分自身にとっても喜びになっています。
子どもたちの発達のため、日々ハッピーで安全な空間づくりを行っています。

水曜日と土曜日に英語を担当させていただいています。
英語というツールを使ってそれぞれのペースで楽しみながら心が育まれる機会になればいいなという思いで日々取り組んでいます。
「楽しい」や「好き」に勝る原動力は無いのではないかと感じています。
やりたくないことを無理に勉強するよりも、遊びの中で楽しく学んだことの方が身に付くのではないかと考えています。
せっかく一緒に過ごす時間を私だけでなく“放課後デイサービスメロディ”のみんなにとっても幸せな時間になり、英語に対していいイメージを持ってもらえる子が増えてくれると嬉しいです。

木曜日の言葉の音楽療法を担当します坂下と申します☆彡

子どもたちが楽しく過ごしてくれたらいいなという気持ちで
いつも支援を行っています。
私はことばの音楽療法を担当していますが、言葉が話せないことの原因は
言葉以外のところにひそんでいる場合があります。しっかりと原因を見つけて適切に
アプローチしていきたいと思っています。
よろしくお願い致します